99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宝塚市議会 2022-10-11 令和 4年10月11日行財政経営に関する調査特別委員会-10月11日-01号

第一段落のところは、先ほど副市長の御挨拶の中でありましたので割愛をさせていただきますが、今年度、令和4年度につきましては、昨年度の事業検証におきまして方向性の決定に至っていない5事業、それから今年度新たに対象とした28の事務事業について、企画経営部総務部、それから担当部、それから政策アドバイザー上村先生にも入っていただく検証チームにおいて事業検証実施いたしまして、行財政経営戦略本部検証結果

宝塚市議会 2022-09-28 令和 4年第 3回定例会-09月28日-02号

医療政策アドバイザーからは、当院の今後の経営改善の課題は、入院患者数をどうするか、地域からの患者数をどうするかということが非常に大きな問題と聞いております。この問題につきまして、今後取り組んでいきたいと考えております。  以上です。 ○浅谷亜紀 副議長  田中大志朗議員。 ◆1番(田中大志朗議員) 最後の質問をさせていただきます。  

宝塚市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 1日文教生活常任委員会-09月01日-01号

それから、④の外部人材の活用ですけれども、令和2年度から病院経営に関する政策アドバイザーを設置してアドバイスをいただいております。下から2行目ですけれども、今後は関連医療職や事務職の人事交流による人材の登用や研修実施により、経営改善に鋭意取り組んでいきたいというふうに考えております。  3の今後の医療提供体制についてということで、(1)地域医療構想を踏まえた役割ということです。

宝塚市議会 2022-06-27 令和 4年 6月27日議員総会-06月27日-01号

こちらのほうは、病院経営に関する政策アドバイザーというのを設置しておるんですけれども、アドバイスをいただいております。また、兵庫医科大事務部門からもアドバイスをいただいているところですけれども、今回の兵庫医科大との連携によりまして、人事交流を行って経営改善に取り組んでいきたいと考えております。  続きまして、大きい3番の今後の医療提供体制についてです。  こちらについて、まず1つ目です。

宝塚市議会 2022-02-14 令和 4年 2月14日行財政経営に関する調査特別委員会-02月14日-01号

資料の一番上のところ、事業検証市裁量経費見直し)、いわゆる上乗せ横出し事業についてですけれども、これにつきましては、昨年5月から12月にかけて計10回、事業検証チームにおきまして、政策アドバイザー上村教授助言もいただきながら行いまして、今年度、19の事業について検証を重ねまして、事業の今後の方向性の案を取りまとめたところです。それが今回資料2のほうにお示ししているところです。  

宝塚市議会 2021-11-11 令和 3年第 4回定例会−11月11日-01号

戦略本部における議論が変わってきたと政策アドバイザー上村先生が評価しておられましたが、新しく就任した山崎市長の下、経営陣である部長から変化の兆しが見えていることは、よい傾向です。ぜひ、全職員に浸透するよう進めていただきたいと思います。  思えば、第5次総合計画の10年間は、トップマネジメントの欠如が招いた組織の劣化が進んでいた時期だと言えます。

宝塚市議会 2021-11-10 令和 3年11月10日行財政経営に関する調査特別委員会-11月10日-01号

また、内容につきましては、本資料につきまして、以前お示ししていた内容から基本的な考え方は変わっておりませんが、その後、政策アドバイザー上村教授から助言をいただくなど、戦略本部での議論を踏まえて、その内容を反映した内容となっているということになります。  ページのほう、2ページのほうに移らせていただきます。  こちら、目次になります。  

宝塚市議会 2021-10-01 令和 3年第 3回定例会−10月01日-04号

それに対して、例えば昨日となき議員から政策アドバイザー提案があったりだとか、それから中野議員からごみあぜ板の話があったりだとかというふうに提案があったときに、政策アドバイザーの話なんかだったら、保健所というか感染症の対策は基本的に県の権限にあるから、なかなかちょっと難しいところがあるという答弁があったりだとか、それからごみのところは、道路の占有の部分の話というのちょっと片づけないといけないみたいな

宝塚市議会 2021-09-30 令和 3年第 3回定例会-09月30日-03号

ということであれば、1つ提案なんですけれども、今、政策アドバイザーの制度があって、各分野のいろんな専門家の方にアドバイスいただいているとは思うんですけれども、この感染症の問題について政策アドバイザーとして誰かにお願いするっていうことは考えられないんですか。 ○三宅浩二 議長  赤井健康福祉部長

宝塚市議会 2021-03-02 令和 3年 3月 2日総務常任委員会-03月02日-01号

参与の立場で来ていただいたりとかしているところもありますし、政策アドバイザーという形で関わってもらうことも、そういう市もやっぱりありますので、この機会にひとつしっかりと、観光で頑張り始めた途端に、文化も頑張り始めた途端にこのコロナで両方ともやっぱりちょっと頭打たれた感がありますので、観光だけではないんだけれども、どういうふうにうちの市の魅力を、ほかにない住宅都市としての魅力を発信しているかというのはとても